一人でやろうとすると、止まってしまう理由

「よし、やってみよう!」その気持ち、本物だったはずなのに。
続かなかったのはあなたのせいではありません。


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やる気はあった。ちゃんとやり始めた。
なのに…

新しいことを知ったとき、「これだ!」とすぐに動ける方は多いです。

その日のうちに試してみる。翌日も続ける。「これ、いいかも」と感じる瞬間もある。

でも、数日が経ち、1週間が過ぎたころ。

「あれ?最近やってないな」

「やるって決めたのに、気づいたらやってなかった」

「あの方法、なんだっけ?」

気がつくと、あれほどやる気だったことが、頭の片隅にすら残っていない。

これは、あなたの意志が弱いからではありません。
続けられない理由が、ちゃんとあったのです。

実は、一人でやると止まってしまう
3つの理由があります

やる気があっても続かないのは、
脳の仕組みと環境による3つの理由があるからです。

① 脳が「慣れた状態」に戻ろうとする

前の記事でもお伝えしましたが、脳には「慣れている状態を保とうとする性質」があります。

新しいことを始めると、脳にとってそれは「変化」であり「不快」です。だから脳は、気づかないうちに元の状態に引き戻そうとします。

「まあ、明日やればいいか」

「今日は疲れたから」

「忙しくなってきたし」

これは怠けているのではありません。

脳が「いつも通り」に戻ろうとしているだけ。
やる気があっても続かないのは、あなたの問題ではなく、脳の仕組みによるものです。

② 一人だと、自分のクセに気づけない

一人でやっていると、自分の反応やパターンに気づきにくい、ということがあります。

たとえば、「なんかモヤモヤするな」と感じたとき。それがどんな場面で出てきているのか。どんなパターンが繰り返されているのか。

自分一人で見ようとしても、自分の中にいるから見えない。まるで、自分の背中を自分の目で見ようとするような感覚です。

誰かに「今、こういう反応が出てますよ」と言ってもらえて初めて、「あ、そうか」と気づける。
その気づきが、変化のきっかけになります。

③ 「安心感」がないと、脳がブレーキをかける

一人でやっていると、じわじわとこんな不安が出てきます。

「これで合っているのかな」

「ちゃんとできているのかな」

「こんなことを思う私はおかしいのかな」

その不安が積み重なると、脳は「危険」と感じてブレーキをかけます。結果、「なんとなくやらなくなった」という状態になっていくのです。

安心できる場所で、安心できる人と一緒にやること。
それが、続けるための一番の土台になります。

続けられる人と、止まってしまう人の
違いはここにある

「変わりたい」という気持ちの強さは、関係ありません。

止まってしまう理由は、意志でも才能でもなく、

止まってしまう3つの理由

  1. 脳が元の状態に戻ろうとすること
  2. 一人だと自分のクセに気づけないこと
  3. 安心感がないと脳がブレーキをかけること

逆に言えば、この3つが整えば、誰でも続けられる。
変化は、意志の強さではなく環境が決めているのです。


「じゃあ、その環境ってどんなもの?」
「アカデミーって、具体的にどんな場所なんだろう?」

そう感じた方は、次のページへ。

ヴォイスアウトアカデミーが、どんな場所なのかをお伝えします。


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