ヴォイスアウトとは何か・なぜそれで変われるのか

「声に出すだけ?それって何か特別なことなの?」
そう思う方もいるかもしれません。
でも、シンプルだからこそ、脳に深く届く。


目次

ヴォイスアウトとは、
一人で声に出して吐き出すこと

ヴォイスアウトとは、頭に浮かんできた言葉や感情を、一人で声に出して吐き出すことです。

誰かに話すのでも、誰かにぶつけるのでもありません。
一人のときに、自分の内側にある言葉を、ただ外に出すだけ。

「なんであの人はああなの!」

「もう嫌だ、疲れた」

「本当はこうしたかった」

うまく言葉にしなくていい。整理しなくていい。
ただ、出てきた言葉をそのまま声に出す。それだけです。

場所も、時間も、準備も要らない

ヴォイスアウトの大きな特徴のひとつは、どこでも、いつでもできることです。

  • 散歩しながら
  • 通勤途中に歩きながら
  • お風呂の中で
  • トイレで
  • 車の中で

特別な道具も、まとまった時間も必要ありません。
日常のすき間に、自然に溶け込ませることができます。

「車の中でヴォイスアウトしてから会社に行ったら、いつもキレている社長がはじめて笑顔で迎えてくれた」

日常のちょっとした時間に声に出すだけで、現実が動き始めた。
そういう体験が、多くの方から届いています。

ジャーナリング・マインドフルネスとの
違い、そして共通点

ジャーナリングも、マインドフルネスも、どれも素晴らしい方法です。
そして、目指しているゴールは実は同じなのです。

ランチをしていても「午後の仕事の段取りどうしよう」、夕方には「夜ご飯どうしよう」「洗濯物干さないと!」、夜になれば「あの人に言われたあの言葉がモヤモヤする」……。

私たちの脳は、放っておくと過去や未来のことをぐるぐると考え続けます。
ジャーナリングも、マインドフルネスも、ヴォイスアウトも、目指しているのは同じです。
脳のおしゃべりを静かにして、「今」に戻すこと。

ただ、やり方が違います。

マインドフルネスとの違い

マインドフルネスは、浮かんできた思考や感情を「そのまま見る」方法です。

とても効果的ですが、

「気づいたらまた考えている」

「これで合っているのかわからない」

と感じる方もいます。これは、出さずにそのまま見ることが少し難しいからです。

ヴォイスアウトは、まず外に出すことで、自然と落ち着いていくという違いがあります。

ジャーナリングとの違い

ジャーナリングは、書くことで整理していく方法です。

ただ、

「書いているうちに整えようとしてしまう」

「うまく書こうとしてしまう」

そんな感覚になる方もいます。

ヴォイスアウトは、整理しない・整えない、ただ出すだけ。
だから、そのときの感情に一番近い言葉が出やすいのが特徴です。

ヴォイスアウトは
「脳内のお掃除」

脳内のお掃除とは?

頭の中でぐるぐると繰り返していた言葉を、声に出して外に出していく。

すると、脳の中に溜まっていたものが少しずつ外に出ていき、頭の中が静かになっていきます。

これがヴォイスアウトの「脳内のお掃除」です。

お掃除をしないまま、どんどんポジティブな言葉を詰め込もうとしても、なかなか定着しないのはそのため。まず溜まったものを出してあげることで、本当に必要なものが自然と入ってくるようになっていきます。

実際に変わった方の声

ヴォイスアウトを実践した方から、こんな言葉をいただいています。

「色々なセラピストさんに『吐き出さないとね』と言われ、ノートに書き出していたんですけど、ほぼ変化がなく途方にくれていました。それなのに、こんなに簡単に、あっという間に、私の周囲も、私自身も変わってしまいました。」

「ヴォイスアウト理論は、やると変わるし、理由を説明してくださるので『じゃあ、やってみよう!』と思えるのが大きいです。」

「やると変わる!が出来るのは、ヴォイスアウト理論以外ないと思います。」


「でも、一人でやっていると続かない」
「どこまでできているのかわからない」
「誰かと一緒にやりたい」

そう感じる方のために、ヴォイスアウトアカデミーがあります。

次のページでは、アカデミーがどんな場所で、どんな方が来ていて、どう変わっていくのかをお伝えします。


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